コラム

太陽光発電工事に必要な建設業許可の工事の種類

クリーンエネルギーとして話題になる「太陽光発電」ですが、この設置工事にも当然建設業許可が関係してきます。建設業許可を受ける際の考え方などをまとめてみました。

太陽光発電の設置工事はどの工事業?

山梨県の「建設業許可の手引」の中で太陽光発電について書かれている部分を抜粋すると次のとおりです。「屋根工事」と「電気工事」に同じことが書かれています。

屋根一体型の太陽光パネルを屋根に設置する工事は「屋根工事」に該当する。太陽光発電設備の設置工事は「電気工事」に該当し、太陽光パネルを屋根に設置する場合は、屋根の止水処理を行う工事が含まれる。

屋根取り付けの場合は、「一体型」かそうでないかで違うということのようです。

屋根一体型の太陽光パネルとはこういうものらしいです。「屋根一体型」は屋根工事業の許可が必要となります。

https://news.mynavi.jp/taiyoko/32117

では地上に設置する場合はどうでしょうか。

太陽光パネルやパワーコンディショナーなどの電気設備の設置工事については、電気工事業の建設業許可が必要です。それ以外のケースとして、太陽光パネルの固定や架台の設置工事のみを請け負った場合には、とび・土工工事業の許可が必要となると思われます。